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河瀬直美

Kawase 河瀬直美のノートブックは、詩的な文字や象徴的な言葉、そしてスケッチで綴られている。

奈良市生まれ。1989年、大阪写真専門学校(現ビジュアルアーツ専門学校)映画科を卒業。自主映画「につつまれて」(1992年)や「かたつもり」(1994年)が山形国際ドキュメンタリー映画祭で受賞し、国内外で注目を集めはじめた。劇場映画としてのデビュー作「萌の朱雀」(1996年)は、1997年カンヌ国際映画祭カメラド-ル賞(新人監督賞)を史上最年少で受賞。その後も、映画やドキュメンタリー作品で、世界の映画際で受賞を続けている。また、映画だけでなくCFの演出やエッセイ(『朱雀』『火垂』)、地方のフリーペーパー「組絵&奈良町文庫」など、さまざまなジャンルで表現活動を行っている。最新ドキュメンタリー映画「垂乳女~Tarachime~」(2006年)は、2007年山形国際ドキュメンタリー映画祭で特別賞を受賞。「殯の森」(2007年)で、第60回カンヌ国際映画祭でグランプリを受賞。2008年には、待望の初期ドキュメンタリー作品集「紡ぐ」(5枚組DVDBOX)をリリースした。

映画監督
Website: http://www.kawasenaomi.com/




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