ホンマタカシ

ホンマタカシは、ジャパニーズ・ノートブックを用いて、片面には自身の写真集『Trails』に収録した写真作品—雪深い森の奥で撮影した雪上に残る野生動物の血痕—を貼り、反対側の面には、蛇腹式のページを連続して描かれた、筆によるペインティング作品となっている。
東京都生まれ。1984年、日本大学芸術学部写真学科中退し、広告制作会社ライトパブリシティに入社。91年〜92年にロンドンに滞在し、ファッションカルチャー誌『i-D』で活躍。帰国後は、雑誌や広告など幅広いジャンルで活躍するかたわら、「波」「郊外の風景」「空撮」「東京の子供たち」といった主題に取り組み、作品発表を行っている。 99年、東京郊外の風景とそこで生きる人々を撮影した写真集『東京郊外』を発表し、第24回木村伊兵衛写真賞を受賞した。東京のギャラリー360°に所属するアーティストでもある。
Job: Photographer
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