Detour展 東京 参加アーティスト

Joep van Lieshout
ヨープ ファン リースハウト

van Lieshout 小さなノートブックは、ヨープ ファン リースハウトがいつも作品づくりに使っている白い泡のようなゴム性のボールで密閉されている。

オランダ、ラヴェンスタイン生まれ。ロッテルダムのアカデミー・オブ・モダン・アートで学び、ハールレムのアトリエ ‘63、ニースのヴィラ・アルソンを経て、1995年、ロッテルダムに自らのアトリエAVL(Atelier Van Lishout)を設立した。デザインや建築、現代美術の分野で創作活動を行っている。AVLの存在が世界的に知られるようになったのは、自給自足のモバイル住宅のインスタレーションがきっかけである。2001年には、ロッテルダムの港に自由区《AVL ヴィラ》を開所し、スタジオで働く人たちに住居を与えた。その1年後には、AVL が素材を提供し、実際に自分たちのデザインで家を建てるプロジェクトに着工した。こうした一連の実績を通して、彼らのプランが現実的であることを証明した。構造も含めて自分たちで組み立てた家なので、賃料を払う必要はない。アトリエAVLの作品は、アムステルダム市立近代美術館、ユトレヒト中央美術館、アイントホーフェンのファン・アッベ市立美術館、トリノの現代美術センター(リヴォリ城)、パリのFnac、マルセイユのM.A.C.、 ニューヨーク近代美術館 、ミラノのプラダ・ファンデーション、ミネアポリスのウォーカー・アート・センター、リーズのヘンリ・ムーア・インスティテュートに収蔵されている。

アーティスト、デザイナー
Website: http://www.ateliervanlieshout.com/


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