Karim Said カリム サイード

カリム サイードのノートブックは、キュレーターからノートを渡されたパレルモでのリサイタル演奏の直後からスタートし、楽譜とともに演奏の記録が綴られている。
ペトラ生まれ。天性の才に恵まれ育った。彼のなすことはすべて音楽と関連している、作曲家としてもピアニストとしても非凡な才能を発揮し、リハーサルやコンサートを精力的にこなす。彼がデビューした5歳からの15年間にわたって撮影されたドキュメンタリー映画『Karim’s Journey』が話題を集めている。10歳で、ウェスト=イースタン・ディヴァン管弦楽団が主催しているワイマールワークショップに参加。16歳で、カリムを神童と讃えられた世界的な指揮者ダニエル・バレンボイムとオーケストラとで演奏を行い、彼自身にとっても貴重な体験となる。音楽は都会に限らずどこでもできると、故郷を離れ、イギリスで勉強する。世界中で演奏を重ね、パーセル音楽学校で教鞭をとりながら、自身の演奏の研鑽に務める。
音楽家
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