【新発売】Livescribeノートブックの使い方


9月16日(水)よりモレスキンオンラインストア、並びにモレスキンアトリエで発売開始したLivescribeノートブック。
Evernote、Adobeクリエイティブクラウドに続く、最新のデジタル技術とコネクトするノートブックコレクション「モレスキンプラス」の最新コレクションです。
ノートブックの中紙は特殊なドットになっていて、このドットが、ページ情報やペンの位置を特定し、Livescribeスマートペンという、手書きデータをデジタル化してくれるペンで書いた文字を、データとして取り込みます。

Livescribeノートブックの発売を機に、ペンに興味を持たれた方のために、ノートブックのイメージがつかめるよう、使い方をご紹介します。

■Livescribeスマートペンとは?
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Livescribeスマートペンとは、Livescribe社から発売されている、手書きデータや音声をデジタル化してスマートフォンやタブレットに送信することのできるデジタル内蔵型ボールペンです。
スマートペンは一見すると、存在感のあるボールペンのように見えます。しかしこの内部は、テクノロジーの塊と言っても過言ではないほど。文字をキャプチャーするための赤外線カメラをはじめ、データ化するためのテクノロジーがぎゅっと詰まっています。
ペンのインクがなくなったら。ご安心ください。専用のレフィルが販売されています。
>>Livescribeスマートペン 公式ホームページ

■Livescribeノートブックの使い方
STEP0:Livescribeスマートペンを手元にご用意
>>お持ちでない方へ ご購入はこちら

STEP1:アプリをダウンロード
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Livescribeノートブックを使うには、まずはアプリのダウンロードが必要です。アプリのアイコンは、この「プラスマーク」が目印です。iOS、Android、それぞれのアプリが用意されているので、まずはご自身の使いたいデジタルデバイスにあったアプリをダウンロード。
>>Appstoreはこちら
>>GooglePlayはこちら
>>Amazonアプリストアはこちら

 

STEP2:アプリを開く
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Livescribeノートブックに書いたデータは、Bluetoothを通じて、アプリの中に保存されます。そのため、ノートブックを取る前に、Bluetoothをオンにして、アプリを開いてください。
アプリを開くと、ペンを接続するか接続しないか?を問われます。モレスキンの「Livescribeノートブック」を開いて、フロントページ下部の「device pairing」をペンでタップしましょう。
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STEP2:アプリに従いペンを接続
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「接続」をタップすると、ペンとアプリ、そしてノートブックが同期されます。ペンと同期された後は、チュートリアルに進みます。初めて使う方は、チュートリアルをチェックしておきましょう。

 

STEP3:アプリのメニューをチェック
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チュートリアルを終えたら、アプリのメイン画面に移動します。これが、アプリの構造です。
メニューは左側に並びます。スマートペンへの接続がまだの場合は、ここで、「スマートペンへ接続」をタップして接続します。
※環境によっては接続しづらい場合があります。

 

STEP4:ノートブックに書いてみる
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ノートブックの使い方は、通常のノートブックと同じです。
Bluetoothをオンにさえしておけば、ノートに書いたものが、即座にアプリに取り込まれます。

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アプリにキャプチャされた手書きのノートです。データの形式は、PDF,jpg、LivescribePDFです。

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Livescribe1[7]のノートとして保存されました。アプリ上でカバー部分をタップすると、アーカイブすることができます。これ以降書いた記載は、Livescribe1[8]以降に保存されます。
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アーカイブすると、ノートのカバーが上図のように、グレーアウトします。続きに書いたことは1の[8]に保存されます。

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アプリ上部のメニュー、Feedを選択すれば、ノートブックの垣根を超えて、書いた順番でデータを追うことができます。

 

STEP5:タグをつける/編集する
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フィード上で、手書きのデータにタグをふったり、デジタルデータとして編集することも可能です。

STEP5-1:タグをふる
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タグは、上記3つのいずれかをふることができます。ここでタグ付けしたワードは、メニューの中にある、コレクションから確認できます。
ノートブックにも同様のタグマークが印刷されており、文字を書いてタップする、書く前にタップする、どちらの操作でも、手書きの時点でのタグ付けが可能です。

STEP5-2:編集する
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手書きの文字も、このようにデータ化されます! ワードを短縮する、認識がうまくできていない時は編集して修正をする、などの操作が可能です。走り書きのメモも、きれいに保存できますね!

STEP6:検索する
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認識されたデータは手書きでも、デジタルデータでも検索できます。
あのメモどこに書いたっけ?という時も、検索すれば一瞬で情報にたどり着くことができます。
ヒットした検索結果を選択すると、PageかFeedで表示をすることができます。

■番外編 音声を録音
Livescribeノートブックを使えば、音声を録音することも可能です。ページの左下にある、recordボタンをタップすれば、stopを押すまで録音が可能です。
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録音したデータは、アプリを通じて再生することができ、セミナーや講演会に役立てることができます。
しかもこの音声録音はPDF化することができ、専用のURLにアクセスすることで、PC上でも再生ができます。


■番外編 その他アプリケーションと連携

Livescribeスマートペンは、EvernoteなどのWebサービスと連携することができます。あらゆるデジタルツールを駆使している人には大変便利な機能です。
>>連携サービス一覧をチェック

使ってみると、とっても便利なLivescribeスマートペン。特に、音声データを転送できる点、手書きをしっかりと認識する点は秀逸ですね。
ペンを既にお使いの方はもちろん、Livescribeノートブックをきっかけにペンに興味を持たれた方は、この機会にモレスキンのノートもLivescribe対応のものに切り替えるのもおすすめです。